長良川の環境改善を求める要請行動

2016.5.27 岐阜県庁にて

昨年、4年ぶりに突如「木曽川水系連絡導水事業の関係地方公共団体からなる検討の場」(幹事会)が開催されました。私たちは、事業継続に踏み切る動きとして危機感を持っています。長良川流域市民団体を中心に作る21団体「よみがえれ長良川実行委員会」では、5月27日、岐阜県に対し以下3項目についての要請行動を行いました。

※要請書詳細は添付PDFをダウンロードの上、ご参照ください。

 

1.「検討の場」において本事業による長良川の環境悪化の危惧を表明し、

  事業の継続・推進の発言をやめること。

 

2.長良川河口堰開門調査を検討すること。

 

3.ダムによらない伝統的防災施設施策の充実をはかり、

  内ヶ谷ダム建設事業の再検討を行うこと。

 

岐阜市に対しては3月議会で「木曽川水系連絡導水路事業の「継続」を容認しないことを求める請願」を行いましたが、反対意見がないにもかかわらず、12/38(民主、無所属、共産)の賛成少数で採択されませんでした。 名古屋市に対しては「導水路はいらない!愛知の会」が軸となり、懇談やレクチャー活動を進めています。引き続き、関係自治体の発言を注視していきます。

 

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2016.5.27岐阜県へ要請.pdf
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